にんにくの種蒔き

今年もニンニクの種蒔きの季節になりました。
私の住む東北地方(宮城県仙台市)の種蒔きは9月中旬から10月始めです。

「福地ホワイト6片種」と呼ばれる、にんにく球をバラバラにすると約6片になります。
私の畑では今年1,000(片)株植え付けの予定です。

今年の種ニンニクの仕入れは、タキイ種苗とたまごやさんです。

にんにく球をばらした種(片)1個ごとにすべて計量します。
これは、種の重さにより育っ球の大きさや重さが異なるためです。
来年以降のための試験栽培を兼ねています。

種の内訳です。

○タキイ種苗
・7~8g: 264個
・9~10g:107個
・11~12g:101個
・13g~:28個
計500個

○たまごや
・7~8g:40個
・9~11g:56個
・12~15g:117個
・16g~:280個
計493個

肥料の成分です。
今年の植え付け面積は80㎡です。

参考にさせていただいた肥料成分です。
※大場貞信著 ≪新特産シリーズ ニンニク
球・茎・葉ニンニクの栽培から加工まで≫ 農文協

○私の耕作地80㎡の元肥の計画です。
●牛糞 168kg(0.4%:0.4%:0.3%)
・チッソ:0.672kg
・リン酸:0.672g
・カリ:0.504kg
●苦土石灰 40kg
●苦土重焼リン 5kg(35%)
・リン酸:1.75kg
●有機配合肥料   20kg(8%:8%:8%)
・チッソ:1.6kg
・リン酸:1.6kg
・カリ:1.6g

土壌酸度が4.5と酸性土のため、6.5(弱酸性)を目標に、苦土石灰が多目です。

今回の農地は、客土(山砂や石炭灰)をし、肥料分が少ないため有機配合肥料を2倍以上入れます。

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