ジスクグラインダー冶具(タイル切断用定規)その2

前回の続きです。

ジスクグラインダー冶具(タイル切断用定規)

ジスクグラインダーのブレードを金属用から、コンクリート用のダイヤモンドブレードに交換する、
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前回途中までだったので、ベースをガイドに合わせてカットし、img_5318
定規を作ります。
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定規が完成しました。
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定規を使い床用タイルを切断します。
粉塵が飛ぶので屋外で作業しました。

正確、そして安全確保のため、クランプでしっかり固定します。
img_5330服装は防護用メガネ、防塵マスク、帽子、密着性のある手袋と完全防備です。
私は、去年コンクリート破片が目に入りし失明寸前で眼科を受診しています。
その後無事傷が回復しました、皆様くれぐれもお気をけてください。

カット開始。img_5331ナラ無垢のガイドにベースをしっかり合わせ前に進めるだけで正確にカットできます。慎重に進めてください
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カット終了
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190mmに墨つけしましたが、完璧な出来でした。
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安全で正確にカットできます。ぜひお試しください。

なお、このやり方で決して手前に引いてカットしないでください。
キックバック(ブレード回転で斜め上に飛びます)して大けがのもとになります。私もディスクグラインダーが飛び、ひざ上にけがをしたことがあります。

手前に引いてカットする場合は、右側にディスクグラインダー本体、左側にブレードがきます。
今回と逆になります、カバーも180度回転させなければなりません。

職人が慣れやカットの仕組みの無知からこれを無視して大けがをした事故も結構報告されています。

youtubeの動画でも間違えたコメントがアップされていたので気になります。

なお、ブレードは厚みや工具との位置もわずかに違います。
各ブレードごとに定規を作るようにしたほうが正確にカットできます。

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