依存体質について

依存体質について

依存体質とひとくちにいっても、どんなものに依存しているのかは人それぞれ違いがあります。家族に依存している人もいれば、恋人に依存している人、仕事に依存している人、趣味に依存している人など、いろんな依存タイプがあります。

ただ、どの依存タイプにおいても「それがなければ自分を保つことができない」と感じてしまうことがほとんどです。何故そのように思ってしまうのか、詳しく見ていきましょう。

依存体質の共通点

依存体質を持っている人には、ある共通点があります。それは自分に自信がないということが根底にあるということです。自分に自信がないから、何かに頼りそれを得ることで自分を保とうとします。

だからこそ、ひとりでいることに自信が持てず、自立できなくなってしまうのです。依存体質の人ほど、自分ひとりのせいにされることを嫌いますし、辛さを乗り越える精神力を身に着けていません。

逆に言えば、その部分を見直していけば、依存体質は改善されていくと言えるでしょう。

具体的な言動

依存体質を持っている人は、自分に自信がないというのが共通点です。では、具体的に依存体質を持っている人はどのような言動を繰り返すのでしょうか。まず、家族に依存しているタイプの人から見ていきましょう。

家族に依存しているタイプの人は、なんでも家族のせいにしてしまうのが特徴です。「洗濯物に色移りしていた。母親のせいだ」「自分がこうなってしまったのは家族のせいだ」「家族が勝手にやっていること」など、自分の状況ひとつにおいても全て家族の責任にしようとします。

ずっと実家暮らしを続けていると、知らないうちに家族への依存度が高まり、一人暮らしができずに自立もできない状況を招いてしまう可能性があるため、一定の年齢に達したら一人暮らしをして家族から自立するよう区切りをつけるようにしましょう。

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