糖尿病になったことに感謝

糖質制限食を始めてもうすぐ4年半になります。
今日の記事は、3年前にレストランのhpのメニューdiabetesに記載したものです。
http://r-ostinato.com/db/

今でも考えは変わっていません。

当時は一部の人から、変わり者や、新興宗教並みの扱いも受けました。
最近は糖質制限に対しずいぶん理解も深まってきたように思います。

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■糖尿病になったことに感謝

最近まで糖尿病は贅沢病(今でもそう思っている人が多い)などと呼ばれてきました。
恥ずかしことと思い隠している人もいたくらいです。

発病の原因は、
遺伝的素因と、(私の場合、父・母・祖父母が糖尿病でした,高血糖な血統(シャレ)です)
炭水化物の摂り過ぎにより膵臓のβ細胞が疲労し インスリンの分泌量が少なく(出にくく)なること、
また肥満・メタボ(代謝症候群)などによりインスリンの効きめが悪くなること、
自動車などの交通機関が発達し歩かなくなったことにより、運動量が減ったこと等が考えられます。

以上ににより贅沢病というよりむしろ、日本の主食であるお米をたくさん食べる人、うどん・そば・パスタなどの 炭水化物をたくさん食べる人の方が糖尿病発症率が高いようです。
けっして贅沢な高級和牛や、本マグロのトロを食べた訳ではないのです。むしろ、いくら食べても血糖値は上がりません。

私の場合、遺伝的素因と糖尿病発症の1年ほど前から炭水化物を多量に摂ったことが原因と思われます。
例えば、おにぎり2個にカップラーメン、これで糖質は100gを超えます。(2型糖尿病の場合食後血糖値は400mg/dlを超えるでしょう)
ところがステーキ200gを食べても糖質は1g弱です。(血糖値の変動はほとんどありません)
情報も知識もなく(最近やっと糖質制限食がNHKでも放送されましたが)気が付いた時には糖尿病が発症していました。

インスリンは血糖値を下げる大切なホルモンです。しかし機能性低血糖・肥満・アルツハイマー・癌などを発症させるホルモンでもあることが わかってきております。
ところが糖尿病患者は、体内インスリン値が本来低いのでこうしたインスリンの害も少ないのではないでしょうか。
糖質制限食を実践すれば血糖値が上がらないのでインスリンの追加分泌も最小限で済みます。
これらのことから、糖質制限食を続ける限り、糖尿人は健常人よりもインスリンの害を受けにくい恵まれた体質なのでは?
と思っています。

糖尿病になり、人類の健康食である糖質制限食に出会えた事に感謝します。

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