スーパーの惣菜・弁当・加工食品などの糖質量調査 その2

以前のブログ低糖質な食材・食品を探そう加工食品や惣菜に多量の糖質が含まれているのはなぜ? で、スーパーの惣菜に多量の糖質が含まれている事をお伝えしましたが、今回は弁当について具体的にどれくらいの糖質が含まれているか検証していきたいと思います。 私は糖質制限実践中ですので、高糖質な食品を食べることはできません。今回も試食ナシ写真のみで解説させていただきます。

今回のスーパーでの写真撮影中、防犯カメラに不審者と映ったらしく何度も撮影を中止するよう注意を受けました。店員さん、ご迷惑をおかけしました、お詫びいたします。けして他店のスパイではありません。
全国の糖質制限中の皆様の為ですお許しください。
なおこれからは、なるべくばれない様に、工夫して撮影を続けさせて頂きます、悪しからず。

食品に張られているラベルには炭水化物までの記載しかありませんので、食物繊維をひくと糖質量は炭水化物の量よりいくらかマイナスとなります。 ただし精製された穀類等には、わずかな食物繊維しか含まれておりませんので、炭水化物の量イコール糖質量と考えてよい食品もあります。食品成分表などでご確認ください。

弁 当 編

かつ丼
名  称:ロースカツ重
炭水化物:93.6g タンパク質:25.3g  脂 質:32.9g
コメント:全体の熱量が771kcalなので豚肉の量は100g以下と思われます。カツの衣とタレの糖質が約40gです。糖質量のほとんどは、ご飯と衣と甘じょっぱいタレです。

カニ飯
名  称:カニめし
炭水化物:95.7g タンパク質:13.2g  脂 質:
コメント:ご飯を除けば糖質の高い食材は見当たらないのですが、ご飯の量の多さと味付けに問題があるようです。それにしても内容のわりには高糖質な弁当です。

カレーセット
名  称:カレーライス
炭水化物:96.5g  タンパク質:11.0g  脂 質:16.2g
コメント:レトルトカレー200gの糖質が18~20gですので、かなり高糖質なカレーライスですね。
ご飯を除いても30g以上はありそうです。私のレストランでは、カレー200gの糖質6gを開発しております。

さけ弁当
名  称:サケ弁当
炭水化物:93.1g  タンパク質:35.5g  脂 質:38.9g
コメント:サケ弁当といえば低糖質なイメージですが、この弁当には別にフライものが付いています。
フライの衣がいかに高糖質か驚かされます。

タケノコご飯ところころ煮物
名  称:竹の子ご飯ところころ煮物弁当
炭水化物:64.2g  タンパク質:22.2g  脂 質:6.2g
コメント:煮物の糖質が低いので全体の糖質もかなり低めに抑えられています。ご飯を半分だけ食べれば糖質制限を実践している人でもお昼に食べられそうです。

にぎり寿司
名  称:にぎり寿司
炭水化物:68.9g  タンパク質:20.6g  脂 質:6.7g
コメント:ご飯にすし酢最高の組み合わせです、ただこれだけで糖質60g以上です。
私も糖尿病発症前よくこのにぎり寿司弁当を食べていました。これにカップめん糖質51gを合わせて食べたこともよくありました。今思えば120gもの糖質を摂っていたのです。

ネギトロ巻2本
名  称:ネギトロ細巻 2本
炭水化物:68.3g  タンパク質:14.8g  脂 質:5.8g
コメント:にぎり寿司と同じく高糖質です。

芋煮うどん
名  称:いも煮うどん
炭水化物:33.4g  タンパク質:8.8g 脂 質:6.9g
コメント:弁当というより弁当と合わせて食べる汁物として売られているようです。
おにぎり2コと組み合わせた場合糖質量80gを超えます。w炭水化物に気を付けましょう。

芙蓉カニチャーハン丼
名  称:芙蓉蟹チャーハン丼
炭水化物:72.7g  タンパク質:16.2g  脂 質:31.1g
コメント:チャーハンにかに玉がのった弁当です。ごはんの量が多いのと、かに玉のアンが高糖質の原因ですね。

野菜と鶏つくね煮甘辛あえ弁当
名  称:野菜と鶏つくねの甘辛あえ弁当
炭水化物:87.9g  タンパク質:13.3g  脂 質:11.9g
コメント:上記掲載の竹の子ご飯ところころ煮物弁当と見た目にはほとんど変わりませんが、糖質量が23.7gも違います。問題は鶏つくねのつなぎと甘辛くした味付けだと思います。値段も見た目もほとんど同じなのに、かなり高糖質です。

弁当編いかがでしたか、撮影したスーパーの近くには大学が有り、たくさんの学生さんが毎日弁当買っていかれます。コンビニや他のスーパーとの競争もあり300円以下の弁当も売られています。限られた原価のなかで美味しく感じさせるには、やはり甘味が、また炭水化物が糖質が必要なのでしょう。
そして、親元を離れ一人暮らしの学生さんを含め、沢山の人たちが、以前の私のような糖質中毒になっていくのでしょうか。

 

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