低糖質黒豆のフラン

黒豆で作った低糖質なタルト、黒豆のフランをご紹介します。

以前投稿した大豆及び大豆食品の糖質の中でご紹介した黒豆寒天の作り方と途中まで同じです。
また以前の投稿、ほうれん草とベーコンンのキッシュその1で作った練パイのタルトを使います。

○材料:
A
・黒豆100g糖質16.4g
(茹でた豆の重さ215g)
・ラカンカット75g糖質75g
B
・卵80g
・生クリーム125g
・ラカンカット50g
・バニラエッセンス好みで少量

作り方
・Aの材料を黒豆寒天と同じに仕込む
煮汁と豆を分け豆をタルトに敷く
IMG_3255

Bの材料を合わせてタルトにまわし入れる
IMG_3256

IMG_3257

・155℃に予熱したオーブンで30分焼く
IMG_3258

焼き上がり
IMG_3263

冷蔵庫で十分冷やし、とけない粉砂糖1g振ってカットする
IMG_3287

黒豆はラカンカット(糖アルコールのエリスリトールが主成分)を入れていくら煮込んでも、砂糖入れて煮込んだように甘くはならないようです。
その代り砂糖で煮込むと砂糖の脱水作用により、豆にしわが寄ってちじみますが、ラカンカットの場合ふっくらと仕上がります。
今回のタルトも甘さ控えめの、初めて食べるのに、どこか懐かしい味に仕上がったようです。
IMG_3290

※残った黒豆の煮汁は、ゼリーや、寒天で固めて食べてください。
又キサンタンガムでとろみを付けて黒蜜風にご利用ください。

 

ふすま粉を使った低糖質おやつパン

ふすま粉を使ってウインナーとチーズ、2種のパンを作りました。

途中までは丸パンと同じですのでこちら「ふすま粉(ブラン)で作った丸パン」を参考にしてください。

43gに丸く成形して10分ベンチタイム
IMG_3220

その間、中に入れる材料を用意します
今回は、ウインナー(17g糖質0.135g)、とプロセスチーズ(12.3g糖質0.6g)とトマトソース
IMG_3221

麺棒で生地を伸ばします
IMG_3222

IMG_3223

具材を入れて巻き込みます 最初ウインナーですIMG_3224

次にチーズと少量のトマトソース
IMG_3227

巻き込みます
IMG_3225

IMG_3226

・バットに並べて20分ベンチタイム
・30℃のオーブンで30分発酵させます
・次に190℃に余熱したオーブンで20分焼けば完成です
IMG_3229

ビルエバンス ワルツ・フォー・デビイ

WALTZ FOR DEBBY/BILL EBVANS TRIO
ワルツ・フォー・デビイ
ビル・エバンス・トリオ

1.My Foolish Heart(Ned Washington, Victor Young)
2.Waltz for Debby (Bill Evans)
3.Detour Ahead (Herb Ellis, John Frigo, Lou Carter)
4.My Romance(Lorenz Hart, Richard Rodgers)
5.Some Other Time(Leonard Bernstein, Adolph Green, Betty Comden)
6Milestones(Miles Davis)

BILL EVANS piano
SCOTT LAFARO bass
PAUL MOTIAN drums

IMG_3219

名盤中の名盤、ビルエバンスのワルツフォー・デビイを久しぶりにレコード盤で聞きました。
収録曲も素晴らしのですが、ジャケットも素晴らしく、いつもは自作の額に額装してレストランの壁にに掛けています。

40年以上前から聞いているのに何故か新鮮に聞くことができました。
また、当時の東京での4畳半暮らしを思い出しました。
テレビも持っていなく、安物のレコードプレーヤで何枚かのレコードを繰り返し聴くのが唯一の楽しみだったのです。
A面1曲目の、マイフーリッシュハートはビルエバンスのお気に入りの曲で、ラストレコーディグとなったライブでも演奏されていました。
マイフーリッシュハートは私の大好きな曲でもあり、最初はビルエバンスの作曲だと思っていたほどです。

●レコードの解説(ライナーノート)から一部抜粋してご紹介します。

モダン・ジャズは、特に若者にとってはそうだが、孤独を抱えこんでいる人たちにとって、一つの夢でもある。

モダン・ジャズのきこえる場所は、例えジャズ喫茶であっても下宿の四畳半であっても、目まぐるしく動く現代社会の中でともすれば息がつまりそうになる時に、すべてを忘れて音に浸り切り、安息し、明日への小さな生きがいを与えてくれる所であるはずだからだ。

中略
いつも自己陶酔の極限にまで行きながらも、時には水晶の輝きのように清冽で、時には水彩画のように柔らかくありうるのは、表現の確かさであろう。

表現的には、彼のアドリブプレーは、コードに即したメロディーラインを作るだけにとどまらず、メロディーライン自体に新しいハーモニー付けを行っている。ハーモニーとメロディーの二人三脚がそこにあるのだ。

そんな彼の演奏に、リズムの弱さを指摘するのはお門違いであろう。肉体の奥底からほとばしり出る熱いビート感は欠けるが、だからこそ、かすみのベールの中で揺れ動くようなリズムの微妙な変幻という彼の固有の世界が現出するのである。

とりわけ、1曲めの「マイフーリッシュハート」はその微妙な変幻の極致である。
この美しさを言葉にすることの難しさを、私は思い知らされる。

古い曲に、ビル自身の作といえるほどの自己表現の徹底によって、まったく 新しい装いをつけてしまうのが、彼の本領でもあるのだが、ビクターヤング 作曲の同名の映画の主題歌の美しいメロディーを、さらに美しく蒸留してしまっている。

この巧みな間を生かしたメロディーの語り口は、表現における造形の バランスの確かさの表れであろう。

ともかく、彼はまったくの唯一物と言ってよいリリシズムの結晶をここに生み出したのである。
(解説/土田三郎)

waltz for debby/bill ebvans trio
ワルツ・フォー・デビイ
ビル・エバンス

1.My Foolish Heart(Ned Washington, Victor Young)
2.Waltz for Debby (Bill Evans)
3.Detour Ahead (Herb Ellis, John Frigo, Lou Carter)
4.My Romance (Lorenz Hart, Richard Rodgers)
5.Some Other Time(Leonard Bernstein, Adolph Green, Betty Comden)
6Milestones(Miles Davis)

BIILL EVANS piano
SCOTT LAFARO bass
PAUL MOTIAN drums

My Foolish Heart

Waltz for Debby

ふすま粉(ブラン)で作った丸パン

いつも鳥越製粉のオーツブランミックス粉でパンを焼いていましたが、今日は3年ぶりにふすま粉とグルテンで丸パンを焼いてみました。

材料
小麦ふすま粉90g
グルテン90g
インスタントドライイースト3~4g(膨らみ具合を見て調整)
プリマナチュラ1g(生地改良剤です通販で入手)
スキムミルク5g
塩2~3g
無縁バター40g
卵50g
水165g
仕上げよう卵液10g(焼く前に刷毛で塗る)

作り方

ホームベーカリー内容器に番号の順番に材料を入れる。
①インスタントドライイースト
②小麦ふすま粉
②グルテン
(②の材料は前もってポリ袋で合わせておく)
プリマナチュラ
④スキムミルク
⑤塩
⑥卵
⑦無縁バター
⑧水
入れる順番は①を最初にそして②を入れること。
途中③~⑦はお任せで構いません。
⑧の水は最後に入れてください。

ホームベーカリーの生地コースで約1時間、煉りと一次発酵までさせる。
IMG_3185

取り出して54~55gに分ける。
IMG_3187

手のひらと指で丸く成形する。
IMG_3188

IMG_3189

その後10分ベンチタイム(生地を落ち着かせる)
IMG_3190

スチームオーブン30℃で30分発酵させる。
IMG_3192

取出し、オーブンを190℃に予熱(約10分)する。
190℃のオーブンで15~20分焼く。
IMG_3195

取り出して完成です。
IMG_3198

最後の焼き時間は、ふすま粉の場合色が濃くなることがありますので、何度か焼いてみて調整してみてください。
IMG_3184

市販のミックス粉を使わなくても焼くことができました。
ここで使ったプリマナチュラの効果が表れたようです。
プリマナチュラは、通販で購入できますので、お試しください。

低糖質万能合わせ醤油

和食で醤油を使う場合、味醂が必要になります。
味醂と醤油を合わせることで醤油の角が取れた美味しい合わせ醤油ができます。
しかし、みりんは高糖質なので糖質制限NG食品です。
そこで味醂の代用品を作り合わせ醤油にしました。

万能ですので是非作ってお試しください。

材料
醤油500g
ラカンカット115g
水385g

作り方

鍋に水とラカンカットを入れる。
IMG_3168

ラカンカットが溶けるまで加熱する。
IMG_3172

水とラカンカットを合わせたもの500gと醤油500gを合わせる。
IMG_3170

ペットボトルに入れて完成です。
IMG_3174
右が合わせ醤油、。
左が水にラカンカットを溶かしたものです。 これを多めに作っておくと、みりん代わりに甘みの補充ができます。

以前は、糖質0の日本酒を使って味醂の代用を作っていたのですが、現在アルコール依存症のため断酒しています。
再飲酒防止のため身の回りからアルコールを排除しました。

ただ今断酒継続46日目です。
これからも油断せず断酒していきます。
≪油を断たず酒を断つ≫

ガーリックオイルの作り方

料理の美味しさを引き出す野菜と言えばニンニクです。
ところが、にんにくは100g当たりの糖質20.6g・食物繊維5.7g
(炭水化物26.3g)なので糖質制限NG食品です。

そこで、にんにくの香りと旨味だけを取り出すのが、今回作り方をご紹介するガーリックオイルです。
万能オイルですが、特にフレンチのラタトゥイユやイタリアンのカポナータなどの野菜料理の最後に加えると味がグンとよくなります。

今日使うオイルはキャノーラ油です。
本当はオリーブオイルを使いたいのですが節約生活のためやむおえません。

ここでオリーブオイルとキャノーラ油の成分をご覧ください。

●キャノーラ油(菜種油)

脂肪 100
飽和脂肪酸 7.365
(パルミチン酸) 4.298
(ステアリン酸) 2.087
一価不飽和脂肪酸 63.276
ω9(オレイン酸) 61.744
多価不飽和脂肪酸 28.142
ω6(リノール酸) 19.005
ω3(α-リノレン酸) 9.137

●オリーブオイル

脂肪 100
飽和脂肪酸 13.808
(パルミチン酸) 11.29
(ステアリン酸) 1.953
一価不飽和脂肪酸 72.961
ω7(パルミトレイン酸) 1.255
ω9(オレイン酸) 71.269
多価不飽和脂肪酸 10.523
ω6(リノール酸) 9.762

100g当たりのω9オレイン酸がキャノーラ油では61.744g
オリーブオイルでは71.269gです。
どちらもω9オレイン酸が主成分です。
そしてキャノーラ油にはω3 α-リノレン酸も含まれていいます。
余り摂りたくないω6(リノール酸)も 19.005 g含まれていますが割合としては少なめなので問題ないと思います。

キャノーラ油と菜種油の違いはウィキペディアに詳しく書かれています。今回はキャノーラ油として記載しています。

材料

キャノーラ油     1リットル
にんにく皮をむいたもの600g

作り方

にんにくの皮をむく

IMG_3154

スライスする

IMG_3158

低温の油にニンニクを入れる

IMG_3160

きつね色になるまでかき混ぜながら加熱する。

IMG_3163

ストレーナーにキッチンペーパーを敷き鍋にのせ油を漉す

IMG_3166

完全に冷めてからビンに移せば完成です。

IMG_3177
私は劣化(酸化)しない様に冷蔵庫で保管して大事に使っています。
生ニンニクとは違い香ばしい上品な香りです。

ガーリックオイルで作ったドレッシングは魚介のカルパッチョにもあいますよ。

1

大根とブロッコリの下ごしらえ

毎日楽しみながら節約生活をしています。生ごみはほとんど出ません。
昨日も、仙台朝市で買い物をしました。
いま旬の大根や白菜が安いですね。

昨日の買い物です。
IMG_3113

白菜大 150円
ブロッコリ 2個200円
ピーマン 一袋(5個)100円
納豆 3個入り2パック100円
サバ水煮缶業務用店舗で
5缶で591円(1缶118.2円)
全部で1,141円

下ごしらえ
一昨日買った大根
まず、下ゆで用に切った大根の皮(千切りにしてかき揚げときんぴらにします)をむきます。
茎の部分は、浅漬け用にとっておきます。
残りは豆腐の空き容器に、観賞用と食用を兼ねた水耕栽培です。
IMG_3083

大根は中まで柔らかくなるのに時間がかかります。
買って来たらすぐ皮をむき、1時間以上かけて箸がすっと入るまで下茹でしておきます。
「おでん」などは、おでん出しで15分ほど煮て冷ますだけで芯まで味が染みます。煮物は冷める時に味が入るのと、型崩れせずに煮込むことができます。
IMG_3085

大根の調理例
下茹でした大根をおでん出しで煮てから、大豆粉をまぶしてフライパンで焼き、生クリームにゴルゴンゾーラチーズを溶かしたソースをかけた一品です。
大根のムニエルゴルゴンゾーラソース
IMG_1199-1024x707[1]

ブロッコリの下ごしらえです。
IMG_3117

茎の部分で、かき揚げや、きんぴらを作るので茎の太いものを買います。
サラダ用、きんぴら用、真空浅漬け用に分解します。
IMG_3122

サラダ用は固めにゆでて1個ずつ取り出せるよう冷凍します。
IMG_3125

茎は筋を取り、千切り用と浅漬け用に分けます。
太い部分は固いので千切りにしますが、細い部分は生で食べても固くなく美味しいので真空浅漬けにします。
IMG_3122

ブロッコリのゴミは茎をむいた、筋だけです。
なお、大根のゴミは無し。
IMG_3120

大根の皮とブロッコリの茎のかき揚げは、後日投稿します。
きんぴらも作ります。

低糖質つくねハンバーグ

昨日のオーツブランパンの耳で作ったパン粉を使い、いつもの牛豚合挽き肉ではなく、鶏もも肉を使ってハンバーグを作りました。
ブラジル産の鶏もも肉が業務用店舗で100g当たり44円で購入できるので、節約のため鶏もも肉を使った「つくねハンバーグ」となりました。
パテを多めに作くればミートボールやピーマン肉詰めなどにも使えます。(残ったパテはそのまま冷凍しておく)

材料
鶏もも肉500g
玉ねぎ160g
低糖質パン粉100g
低糖質ウスターソース25g(糖質制限.comから取り寄せ)
低糖質フレッシュトマトソース25g(自家製)
全卵1個
コショウ少量

作り方

玉ねぎをみじん切りにする
IMG_3130

みじん切りにした玉ねぎを少し食感が残る程度に炒める。
IMG_3131

鶏肉をミンチにする。
今回はFMIのキッチンエイドで皮ごとミンチにしました。
IMG_3136

材料を全部揃え混ぜ合わせる。
IMG_3133

混ぜすぎないようにしてください。全体がまとまる程度にします。焼き上がりがふっくらと仕上がります。
一般のレシピのように粘りが出るまで混ぜると、焼きあがった時にソーセージのようになります。
IMG_3137

1個当たり170gに成形して直接フライパンに並べていきます。
IMG_3138

油をひき中火以上の火力で表面をコーティングするように焼きます。
ここでは、中心部まで熱を入れず、表面にしっかりとした焼き目を付けるだけです。中心部は生の状態です
IMG_3140

皿の上にオーブンペーパーを敷きハンバーグを乗せ、冷凍庫で急冷凍します。
チルドの状態になったら、1個ずつ真空包装して完成です。
IMG_3151

ここまでで仕込みが完成しました。
そのまま冷凍保存してください。
すぐ食べる場合は、下記の加熱をして食べてください。

この段階で中芯部分は生ですので
・冷蔵庫で自然解凍した状態から、真空包装のまま約10~12分湯煎して熱を入れて食べます。
・また、冷蔵庫で自然解凍した状態から、真空包装用フィルムから取出して、180℃に余熱したオーブンで12分ほど焼いて食べます。

付け合せとソースを除く糖質約4g
item_03

ハンバーグ作りの工程を一度に全部やると大変で時間もかかります。

仕込みと仕上げを別の日に、または分けて行えば、焼きたてのハンバーグがいつでも食べられます。

 

低糖質自家製パン粉を作る

低糖質なパンを毎日焼いています。

鳥越製粉のオーツブランミックス粉を使い、山形食パンと、丸パンを焼いています。

今日は山形食パンを使い、自家製のパン粉を作りました。

海老フライやとんかつ・コロッケ・メンチカツなどに使えば、低糖質な自家製お惣菜が作れますので、揚げ物をあきらめている方に是非お勧めです。
ハンバーグやミートボールのつなぎとして使えば、より低糖質な挽肉料理も作れます。

作り方
・低糖質ミックス粉の袋に記載の通りの分量とホームベーカリーの取説のとおりに焼けばだれでも簡単に焼けます。
以前の投稿(低糖質 オーツブランパン)を参考にしてください。
IMG_2333

・山形食パンを5枚にスライスします。
・包丁で色の濃い耳の部分と色の薄い部分とにわけます。
IMG_3108

手でちぎって小さくしてからミキサーで粗く粉砕します。
細かすぎると衣にしたときにサックリ感がでませんので注意してください。
特に中の色の薄い部分はしっとりしていますので、少し乾燥させてから粉砕するとうまくいきます。
パン粉100g当たりの糖質7.14g
IMG_3114

※使い方

色の濃い耳の部分はハンバーグやミートボールのつなぎに使います。(味が濃縮していて美味しい)

色の薄い部分はフライやカツの衣として使います。
オーツブランパンの場合、今までのブランパンと違いいくらか色が薄いのでフライにしたときに、衣が市販の生パン粉のようにきつね色に揚り、見た目も味もいい感じに仕上がります。

※以前の投稿から。

若鶏胸肉のシソチーズはさみカツ


このチキンカツはキャベツやソースも入れて一皿の糖質が7.91gです。
スーパーのとんかつの糖質は、とんかつだけで35gぐらいありますので、糖質制限NG食品です。要注意。
若鶏胸肉のシソチーズはさみカツ
IMG_0967-1024x682[1]

これからの投稿で、フライやカツの美味しい作り方を掲載していきます。
お楽しみに。

 

 

低糖質チョコレートのタルト

ベーコンとほうれん草のキッシュその1で作ったのと同じタルト糖質11.17gを用意しておきます。

チョコレートタルトの材料
タルト(タルト生地160g使用) 糖質11.17g
カカオマス100g    糖質10.3g
生クリーム175g    糖質4.2g
ラカンカット50g
とけない粉糖1g 糖質1g
全卵2個100g 糖質0.3g

作り方
・大き目のステンレスボウルに水を入れコンロで沸かしておく。
・一回り小さなボウルに、生クリーム・刻んだカカオマス・ラカンカットを入れる。
・湯煎でチョコレートとラカンカットを溶かす。
IMG_3077

・溶けたら湯煎から取出し少し冷ます。
・卵が固まらない温度になったら全卵と合わせる。
IMG_3078

タルトに流し込む
IMG_3079

155℃に余熱したオーブンで25分焼く
IMG_3080
焼き上がり
IMG_3081

冷めたら全体に溶けない粉糖1g振りかけて完成。
IMG_3091

アーモンドを入れずにプレーンなチョコレートタルトにしました。
一台のエリスリトールを除く糖質26.97g
1人分1/10カットでエリスリトールを除く糖質2.7g
IMG_3094

裁判官のカレー

サバカレー(裁かれーㇽウ)
今日の夕食は、サバの水煮缶を使ったカレーライスもどきです。
●カレールウの材料
大根
白菜
八丁味噌
バター
トマトピューレ
生姜
ウスターソース
醤油
バルサミコ
カレー粉
ガラムマサラ
黒胡椒
粉唐辛子
ラカント
※申し訳ありません。商品化の予定があるため、各分量と作り方は、企業秘密となります。

カレールウ100g  糖質3.73g
サバの水煮缶190g 糖質0g
親せきからもらった白菜キムチ30g  糖質不明

ご飯もどき
木綿豆腐150gをしっかり水切りし、手のひらでつぶしたもの    糖質1.8g

サバカレー総糖質5.55g(エリスリトールを除く)
IMG_3075

不要なモノを持たない暮らしと糖質制限的暮らし

必要のないモノを捨て、シンプルに生きる。
ミニマリストや断捨離(ダンシャリアン)が最近話題になっています。
これはモノに支配され、またモノに依存する現代人が、本当の自分を見つけようとしている表れでしょう。
余分なモノをそぎ落としてかっこよくシンプルに生きたいものです。

「糖質制限的生き方」つまり糖質(炭水化物に)に支配されない、自分をコントロールできるセイゲニストも今注目を集めています。

今日はモノに支配された暮らしと糖質(炭水化物)に支配された暮らし、
そして、不要なモノを持たない暮らしと糖質制限的な暮らしを
考えてみました。


モノに支配された暮らしと糖質に支配された暮らし

(モノ依存症と糖質依存症)

●モノに支配された暮らし
必要のないあふれたモノをしまい込む。
収納術が必要、そして 収納スペース・ケース・家具が必要。
モノを減らさないので、ますますモノが増える。

●糖質(炭水化物)に支配された暮らし
米や麺類・パンなど主食を中心としたカロリー制限食(主に脂質を制限)。
またカロリーを減らしても、摂取カロリー60%の糖質をたべている。
糖尿病患者の場合、血糖値が上がるのでインスリン注射や経口血糖降下薬の服用が必要になる。
糖質を減らさないので肥満(生活習慣病)や糖尿病が改善しない。


○不要なモノを持たない暮らしと糖質制限的暮らし

●不要なモノを持たない暮らし
モノを持たなければモノがないのでそもそも収納の必要がない。

●糖質制限的暮らし
糖質を食べなければ、血糖値が上がらないので血糖値を下げる必要がない。
インスリン分泌が最小限で済み、余ったブドウ糖を中性脂肪として脂肪細胞に蓄えない。そして 脂質代謝が進み、肥満の解消につながる。

※アルコホリズム(アルコール依存症)と同じく、モノを持たないことと、糖質制限どちらもアディクション(やめられない心)が根底にあるようです。

2015/12/3の夕食 
IMG_3054上左から大根ときゃべつのサラダ・ベーコンとほうれん草のキッシュ・さんま塩焼き缶の卵蒸し
下左からオーツブランパンのチーズ焼き・こんにゃくステーキ味噌レモンバターソース
IMG_3058チョコとアーモンドのタルト(糖質4g)・コーヒー

2015/12/3     6:53pm 食事開始
IMG_3057
7:59pm
IMG_3061
8:54pm
IMG_3064
9:58pm
IMG_3071
8:54pm  血圧 
IMG_3068
糖質を取らなければ血糖値の急上昇はありません。
しかし、以前(2015/10/7)全大腸検査の検査食として、指定のおかゆ(糖質35g)を食べた時に、220mg/dlまで上がったのを覚えています。

私は、本当にⅡ型糖尿病です。

ベーコンとほうれん草のキッシュその2

ベーコンとほうれん草のキッシュの仕上げです。

●材料
①具材
・ベーコン120g(市販の糖質0ベーコン)
・茹でたほうれん草120g糖質0.48g
・塩・胡椒少々
・四葉のとけるチーズ50g 糖質0.65g
②生地(ナパージュ)
・生クリーム125g  糖質3g
・全卵1個 糖質0.15g
・パルメザンチーズ8g   糖質0.15g
・胡椒少々
・塩少々(①のベーコンや溶けるチーズ・②のパルメザンチーズの塩分を考慮して調整してください)

●作り方
ベーコンと茹でたほうれん草に塩コショウをして、フライパンで炒める。(塩はベーコンの塩分を考えて控えめに)
IMG_2971

前回その1で作ったタルトに炒めたベーコンとほうれん草を入れ、その上に①の溶けるチーズを乗せる。
②の材料を全部合わせて(ナパージュ)タルトに流し込む。
IMG_2976

155℃に余熱しておいたオーブンで25分焼いて完成。
IMG_2989

完全に冷ましてからカットしてお召し上がりください。
冷たくてもおいしいですが、オーブンで温めると美味しいですよ。
エリスリトールを除くキッシュ一台の糖質15.60g
一人分1/8カットの糖質1.95g
IMG_3018

※塩は、ベーコン・溶けるチーズ・パルメザンチーズの塩分を考慮して控えめに入れてください。

同じ、練パイのタルトを使いチョコレートとアーモンドのタルト(焼き菓子)を作りました。
IMG_3010

IMG_3013
作り方は後日投稿します。お楽しみに。

ベーコンとほうれん草のキッシュその1

スターバックスコーヒーで注文を待っているときに、いつも目につくのがベーコンとほうれん草のキッシュです。

以前(糖尿病発症前)はよく作って、お客様にも食べていただいていた得意料理でしたが、パイの糖質が高いのでもう3年半作っていませんでした。

今日は、パン作り用に買ってある、低糖質(糖質81%オフ)オーツブランミックス粉で代用して、タルト用の練パイを仕込みタルトを作りました。

●ベーコンとほうれん草のキッシュその1では、タルトの作り方まで掲載します。
その2で、具材と生地(ナパージュ)を流して焼き、カットして完成までを掲載します。

○練パイ生地タルト4台分
材料
オーツブランミックス粉  330g   糖質44.22g
無縁バター                         200g   糖質0.4g
ラカンカッ                          6g
全卵                                         20g     糖質 0.06g
水                                      80g

○材料以外に用意するもの

タルト型
オーブンペーパー
タルトストーン
麺棒
フードプロセッサー(なければ指でつぶしながら混ぜる)

○作り方

材料を全部フードプロセッサーに入れ混ぜる。
ボウルに取り出し、混ざりきれないバターを指でつぶして混ぜる。
IMG_2947

ポリ袋に移し、袋の上から麺棒でたたきながら四角く成形する。IMG_2951

生地から1台分160gを取り出し、麺棒でタルト型より3~4cmほど大きめに丸く成形する。
IMG_2953

タルト型の底に丸く切ったオーブンペーパ―を敷き、成形したパイ生地を乗せる。IMG_2952

IMG_2954

タルト型のふちにパイ生地を折り込むように指で成形していく。
IMG_2955

成形が終わったら、ピンセットでタルトのふちに縄目模様の細工をする。
IMG_2956

タルトの中にオーブンペーパーを敷き、タルトストーンを入れる。
焼いているときに生地が膨らまない様にするための重しの役目。
IMG_2959

155℃に余熱したオーブンで20分から25分焼く。
IMG_2961

焼きあがりました。
オーブンから取出し、そのまま放置し、タルトストーンの余熱でタルトに熱を入れる。
その2(仕上げ)で具材と生地(ナパージュ)を流してもう一度焼くので、タルトのふちが焦げないようにするためです。
エリスリトールを除くタルト一台の糖質11.17g
IMG_2967

このまま一晩放置します。
このタルトの作り方は、クッキー生地で作る甘いお菓子フランの場合も同じです。
タルトに耳をつけて縄目の飾りをつける専門店の作り方です。
参考にしていただければ幸いです。

次回ベーコンとほうれん草のキッシュその2で仕上げです。
お楽しみに。

残り野菜の真空浅漬けとつぶし卵のサラダ

糖質制限食に伴うエンゲル係数の上昇を防ぐには、食材を使い切ることが一番です。
冷蔵庫の中のものをすべて使い切ってから、新鮮なものを買うようにします。
今日は冷蔵庫に残った、半端な野菜くずを使ってイッピンを作りました。

○残り野菜の真空浅漬け

●材料
残り野菜いろいろ(捨てずにとっておいた大根の茎、赤カブ、ベビーキャロット、キャベツの芯、生姜、ゆずの皮)
合わせて130g
塩2g
ラカントs液状5g
生姜千切り3g
ゆずの皮2g
オリーブオイル15g

●作り方

オリーブオイル以外の食材を真空包装用のフィルムに入れて真空包装する。
IMG_2910

IMG_2912
10分後にフィルムから取出し、器に盛り付けオリーブオイルをかけて完成
IMG_2930

●もう一品つぶし卵のサラダです。
キューピーが販売している「つぶしておいしいたまごのサラダ」税抜190円を買って食べていたのですが、値段が高いので最近は自分で作っています。
作り方は簡単です。
ポリ袋に茹で卵2個と自家製の低糖質タルタルソースを入れ手でつぶし、盛り付ければ完成です。(原価60円税込)
IMG_2913

IMG_2924

今日の夕食(ソースを含めすべて自家製です)
IMG_2934
下左オーツブランの丸パンガーリックトマトソース焼き
真空低温殺菌調理した合鴨のポアレレモンバターソース。
総糖質量約10g

2015/12/1    7:01pm   食事開始時血糖値
IMG_2937
1時間後
IMG_2938
2時間後
IMG_2944
2時間後 血圧IMG_2942

野菜の真空浅漬けが浸透圧により、約5分で出来上がりです。
長時間漬け込まないので栄養が逃げません。歯ごたえもいいです。
キュウリやナス・パプリカなどの野菜を使えば彩のよい浅漬けができます。
是非お試しください。
※浅漬けの塩分濃度は、今日の場合1.5%ですがお好みで調整してください。

Copyright (C)2016 wp-Ostinato All rights reserved.