糖質0の勧め
「糖質制限についての考え方」原点に戻ると、やはり釜池先生かな。
最近「糖質制限」がダイエットなどで注目を集めているようですが、
原点をもう一度考えてみたくなり、注目記事にしました。
がん細胞の主なエネルギー源糖質を断つこと、つまり兵糧攻めです、
釜池豊秋先生の第17回に続く18回がんコンベクションでの過激な公演です。
新井 圭輔氏もがんコンベクションでの公演ががありますが、今回は第10回 日本自然医療協議学会 からの動画です。
※2016年2月14日に投稿したものです
最近糖質制限について思うこと
自分が糖質制限を実践し、健康になったとしても、親せきや、友人、他人に勧めても無理です。
自分で勉強しようとしない人に勧めても、新興宗教並みに扱われます。
境界型糖尿病(hba1c5.7以上)の人が炭水化物を今までどおりに食べ続ければ、ほとんどが糖尿病を発症するようです。
そんな人に糖質制限を勧めても無理です。
勝手に炭水化物を食べて糖尿病になってもらいましょう。
また、糖尿病を発症しているにもかかわらず、炭水化物を食べ続ける人にも、勧めても無理です。
合併症を発症するのを待ちましょう。
糖分とはなんでしょう、砂糖なのか、糖質なのか、糖類なのか、炭水化物なのか、
甘いものなのか。
問題は、血糖値を上げる糖質です。
糖質を限りなく0にすることです。
断食か糖質制限しかありません。
※釜池豊秋氏と新井圭輔氏の動画です。