加工食品や惣菜に多量の糖質が含まれているのはなぜ?

スーパー、コンビニなどで販売されている加工食品や惣菜の、ほとんどに多量の糖質が含まれているのはなぜでしょうか。
人間の味覚には、しょっぱい(塩味)甘い(甘味)酸っぱい(酸味)苦い(苦味)があります。(辛いは、痛みですので味覚には含めません)

いちご美味しいと感じるには、しょっぱいだけですと美味しくありませんが、甘じょっぱいと美味しく感じます、甘酸っぱい、ほろ苦い(ビタースイート)など、甘味と組み合わさるとおいしく感じるのです。
甘味は調味料ですと、砂糖、味醂、日本酒、蜂蜜など、食材ですと穀類、玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、トウモロコシ等(特に根菜類に多い)です。

ジャンルでいえば、和食と中華は糖質が多く、イタリアンやフレンチは、パン・パスタ・ジャガイモを除くとそのまま糖質制限食です。
ところが、日本ではレストランの料理やレトルト食品を含め必要以上に糖質が含まれているようです。
なぜでしょう、それは、甘いとおいしく感じるので来店客が増える、商品が良く売れるからなのです。

これは、糖質中毒です、日本だけでなく世界的な現象だと思います。

特に和食は、うま味(日本独特の鰹だし、昆布だし等)を上手に使う日本料理店等は別として、要注意です。

各種どんぶり、日本のカレーライス(インドカレーには糖質が少ない)、和食として定着してきたラーメン、(ラーメンライスは最悪)

B級グルメと呼ばれる、俗に言う粉もの、お好み焼き・たこ焼き、うどん・そば(吸収は穏やかですが糖質は多い)これに天ぷらや天かすをのせたり、コロッケまでのせます。炊き込みご飯が付いたりもします。
これを食べれば糖質量は100gをはるかに超えるでしょう。(私も数年前、かき揚げうどんに海鮮はらこ飯という恐ろしいランチを出していたことがあります、深く反省しています)

しかし、どれもとても美味しいですね。
糖質制限を実践中の私糖尿人は、1年半食べておりません。
(たまに鱈腹食べた夢を見ることはありますが)

そこで糖質制限食では、うま味(日本独特の鰹だし、昆布だし等))香り(ニンニク・ハーブ・香辛料等)辛味(唐辛子)などを使い 素材本来の味を引き出すのです。減塩効果もあります。

私もオスティナートに来て下さるお客様と一緒に、美味しいくて、人類の健康食である糖質制限食を勉強していきたいと思っています。

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