糖質制限食料理人のセルフリノベーション エントランス(玄関)編その7

以前投稿した糖質制限食料理人のセルフリノベーション収納編no.3
で使用したボックスを使い今回はウェーティングルームの収納スペースを
作ります。
IMG_3825(前回のボックス使用例です。)

以前の収納編no.3では詳しいボックスの作り方を公開していませんでしたので、
今回詳しく解説します。

作るボックスの種類はやはり2種類です

○600mm×300mm×24mmの合板2枚と300mm×300mm×24mmの合板2枚で作るボックス
W=幅600mm
H=高さ348mm
D=奥行き300mm

○300mm×300mm×24mmの合板4枚で作るボックス
W=幅300mm
H=高さ348mm
D=奥行き300mm

今回使う材料は構造用合板で24mm×1820mm×910mm
重くて扱いにくいのでホームセンターなどのカットサービスを利用して
24mm×1820mm×300mmにカットしてもらうといいですね。
私はテーブル丸鋸で自分でカットしています。

次に600mm×300mm×24mmと300mm×300mm×24mmの2種類にカットしていきます。
IMG_5081
私はスライド丸鋸を使ってカットしました。
IMG_5100レーザー光線による墨付けですので誤差はほとんどありません。
IMG_5101
丸鋸でもカットできますが正確にカットするには、自作の丸鋸定規などが必要になります。(丸鋸定規の作り方は後日投稿します

ジスクグラインダー冶具(タイル切断用定規)

ボックスの内側高さが300mmとなりますので中間に棚を入れたい場合があると思います。
中間に棚を入れたい場合のみですが、参考までに。
ホームセンターで棚ダボが売られています。
いろいろなものが売られていますが今回使うのはこれです。
IMG_5116  ねじ込み式のダボです。
不要な時は外せますので便利です。

300mm×300mm×24mmの合板2枚に2個所ずつ計4個所に正確な位置に穴をあけなければなりません。うまくあけないと棚がぐらつく原因になります。

そこで自作の型紙定規を使います。
厚手のボール紙でも構いませんが、ここではアルミ複合板パネルを使いました。
IMG_5082
ダボの直径が9mmですので一回り小さな8mmのドリル穴をあけダボを打ち込みます。
IMG_5084
IMG_5085

IMG_5088打ち込んだダボにダボをねじ込みます。

材料が揃ったら組み立てに入ります。

誤差±0.2mmぐらいで作業しなければいけないので、ドリルを使って丁寧に段取りをします。

今回使うビスは頭の直径8mm、太さ3mm(ねじの部分4.2mm)、長さ50mmです。

厚みが24mmですので合板の中心にビスが入るように、ここでも自分で型紙のような定規を作り鉛筆で3個所ずつ印をつけ、
IMG_50938mmのドリルで、ビスを打った時に頭が隠れる程度に(深さ約2mm)穴をあけていきます。
IMG_5092この作業を怠ると合板にひびが入ったり、ボックスを重ねたときにぐらついたりします。

ビスを打ち組み立てますが、ビスが入るとき材料が微妙にずれることがあるので、先ほどのドリル穴から今度は2.5mmのドリルで穴をあけておきます。
正確にきれいに仕上がります。

そして組み立てるとき、直角になるようスペーサーを用意します。
IMG_5091
組み立て終了です。。
IMG_5089ダボをねじ込み、中心に棚も入りました。

合板ですのでささくれがあり怪我をしますので作業中は手袋を使用してください。
これからサンドペーパーを使って、ささくれや、凸凹などをきれいにして今日の作業は終了です。

明日塗装しますが、ウェーティングルームに仮置き(レンガのように置くと安定します)して具合を確認します。
IMG_5103塗装前ですがかなりいい感じです。

このボックスいろいろ使えます。
以前作って塗装したものですが、ソファーのローテーブルの脚に使ってみました。
IMG_5109
天板は震災ごみの再利用です。捨てずにとっておいたものです。
IMG_5111
IMG_5114天板のガラスに汚れや傷があるのでテーブルランナーを敷き完成です。

大工に一歩届かない私、大工(九)見習いの、横車大八(DIYペンネーム)でした。

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