糖質制限食料理人のセルフリノベーション エントランス(玄関)編その2

エントランス、ウェーティングルームの 床張り作業です。
畳敷きの和室をフローリングにするため工夫が必要です。
まず、12mmの合板を下張りします。
次に、26mmのネタを(テーブル丸鋸で2×4材から自作しました。)打ち付けます。s-IMG_4665
次にやはり12mmの合板を捨て貼りします。
s-IMG_4669ここで活躍したのがレーザー墨付け器です。
メーカーはボッシュなかなかの優れものです。
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レーザーの上にビスを打ち込むだけでほとんど狂いがありません。
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この後フローリングはナラの無垢材15mm無塗装で仕上げます。
柱や壁面の塗装などで汚れるため、フローリング施工は最後になります。

 

糖質制限食料理人のセルフリノベーション エントランス(玄関)編その1

毎日蒸し暑いですね。

私は毎日 DIY で自宅エントランス(玄関・ウエーティングルーム)のリノベーションです。
2011/3/11  の津波で(床上2mの浸水)柱や壁は、全面修繕が必要です。
まず柱の塗料や汚れを剥がします。

Before
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Before
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Before
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使用した薬や道具です。

まず、薬で表面の塗料を溶かして削り取ります。
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次に電動工具で残った塗料や汚れをはぎとります。

IMG_4600ベルトサンダー

IMG_4601集塵サンダー

IMG_4602ジスクグラインダー

その他にもたくさんの道具を使いました。
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糖質制限食料理人のセルフリノベーション収納編no.3

前回に続き木製のボックスを使った収納です。

今回は、この2種類のボックスこれだけです。
材料は、床材や壁材に使われている構造用合板24mm厚です。
塗料は日本ペイントのオイルステイン(マホガニー)です。
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私のレストランは、4年前購入したマンションで1・2階メゾネットタイプの造りになっています。
レストラン専用の階段があるのですが、幅が1270mmとかなり広い階段室になっています。
殺風景で今の時期は寒々としています。
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このスペースにおしゃれな空間を作る、これが今回のテーマです。
趣味で集めたレコードコレクションも段ボール箱に入ったままで4年間放置したままでしたので、収納を兼ねたギャラリーの様なスペースにしようとDIYしてみました。

階段の高さと幅に合わせた箱を組み立てます。
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天板は、3.11の震災ゴミだったテーブルのリサイクルです。
脚は壊れたのですが天板はわずかな傷だけだったので保管していました。
ちょっと広めにカットしてテーブルランナーを敷くと、ほとんど目立たなくなりました。
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レコードも区分けして収納でき大満足です。
これからボックス4個増える予定です。
増やすことも減らすこともでき、既製品ではかなわない、ここだけの空間を作ることができました。
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お気に入りのオリーブオイルのボトルをディスプレーしてみました。
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今回掛かった費用(テーブルランナーを除く)、約14,000円(内構造用合板5枚13,000円)でした。
建築資材が以前より値上がりしているようです。
この値段は、ホームセンターではなく、職人が利用するプロショップの値段です。

 

糖質制限食料理人のセルフリノベーション収納編no.2

同じ形の木製ボックスをたくさん作り、組み合わせて収納棚を作ります。
移動可能そして幅や高さなど自由に変えることができるので、このボックスさえあれば
何もいらないという優れものです。

幅600mm・高さ386mm奥行300mmと
半分の幅300mm・高さ386mm奥行300mmの
2種類のボックスだけです。
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互い違いに壁面に置けば完成です。
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レストランでも使っています。
ワインセラーと食器戸棚の空間に置けばすっきり収まり収納スペースが増えます。
スペースに合わせ、幅と奥行きは変えずに高さだけを変えて収めました。
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レコードやパソコンのキーボードとマウスの収納にも便利です。
やはり高さだけを変えたボックスを作り、またキーボード用の簡単な引き出しを付けて収めました。
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糖質制限食料理人のセルフリノベーション収納編no.1

家庭のキッチンや業務用の厨房の壁面を利用した、棚をご紹介します。

主な材料はこれだけです。
建築用の構造補強用の金物です。
ホームセンターに置いてありますが、税込みで800円ぐらいします。
いくらか幅は狭いのですが写真手前の金具は業務用の店舗(職人向けプロショップ)で税込170円ぐらいで購入できます。
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他にはコーキング材とコーキングガンが必要です。
棚用の天板は、リサイクル品やアルミ複合板・キッチンパネルなどです。
今回は、アルミ複合板(2枚重ねたもの)を使いました。
主に看板やパテーションなど業務用に使われているようです。
ホームセンターにも置いてありますのでカットサービスを利用してカットしてもらうようにしましょう。

金物の外側にコーキング材をたっぷり塗り壁に貼り付けます。
重みで落ちないよう養生テープでとめます。
半日ぐらいで固定できます。
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固定できたのを確認してから天板(アルミ複合板パネル)を乗せて完成です。
今回はデザイン性も考え客席から見える部分をメッシュにしました。
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収納できるものは布巾や乾物・香辛料・予備のグラスや食品用タッパーなど軽いものが中心です。
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もう一つは、最初の厨房工事の時にタイル壁に貼り付けたものです。
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天板は、店舗解体の時に古い戸棚から出たガラス板です。
けっこう重いのですが、4年以上剥がれず、ビクともしません。
100円ショップのフックを使えばメッシュもとまり、フライパンや鍋をかけることができます。
(フックを多く貼り付け重さを分散させる)

心配な場合は、上の棚も同様ですがビスでとめてください。
壁面の様子も考慮して自己責任でお願いします。

レストランはオープンキッチンですので客席から全部見えます。
仕切りは、下がり壁とアクリル板です。
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壁面収納をうまく使うと散らからずに作業ができます。
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家庭のキッチンでも参考にしていただければ幸です。