草取りと草刈りその2

草取りとワタシ

鎌を使った草取りは単純作業です。
ただひたすら草を1本ずつ 、1本づつ、抜くだけ。
頭をほとんど使わない、しかし根気のいる作業です。

作業中、頭(脳)は何をして(考えて)いるのか、
私の場合、もの思いついたころからの、いろいろな記憶がよみがえります。
「恥ずかしかったこと」「他人に迷惑をかけたこと」「失恋したこと」「仕事がうまく行かなかったこと」など、あまり良い思い出は浮かびません。

フーテンの寅さんが、葛飾でひと悶着起こして虎屋を去ります。
旅先から虎屋に届いた、寅さんからのはがき、
文面は「私事思い起こせば恥ずかしきことの数々、今はただ後悔と反省の日々を弟・登と共に過ごしておりますれば、 ・・・・」と続きます。
https://wp-ostinato.eek.jp/wp/medatanuyouni-2/
じつは私も、寅さんと同じ心境で、草を取りながら反省しているのです。

そして、草取りが終わります。
さっぱりとした草取りの後、心もすっきりさっぱり。


雑草を抜きながら、心に生えた雑草も抜いていたのでしょうね。
これが、草取りをしていつも感じる、草取りがやめられない楽しい瞬間です。

次回は草刈りと自然農についてのお話です。

草取りと草刈り

草取りと草刈りを合わせて除草と言います。
そして、薬剤(除草剤)を使って草を枯らすことも除草と言います。

最近猛暑も治まり、これを機に、毎日朝から晩まで草取りです。
草刈り機(刈り払い機)や除草剤を使わず、手のひらに収まる小さな「のこぎり鎌」を使って草取りをしています。
これからお話しするのは、機械や薬を使わない、手作業で行う「草取り」という、つらいけど、半面とても楽しい、草取りのお話です。

それでは、草取りを楽しくする七つ道具をご紹介します。
一、
手のひらサイズの「のこぎり鎌」
刃先が短いので、手の平や指の延長という感じで変な力がいらずとても使いやすい。

二、
剪定ばさみ
草取りをしながら、ハーブや樹木の選定も一緒にできます。
三、
てこの原理でしつこい根を引き抜く専用道具
スコップがなくてもほとんどの根が抜けます。
四、
以上の道具を腰に巻き付けて収納するケース
子供のころよく見た西部劇の、二丁拳銃という感じです。

五、
車輪付き腰掛
長時間しゃがんだままの作業を続けると、ひざを痛めます。
作業的には効率が落ちますが、しゃがむのと交互に椅子を使い、長時間の草取り作業を続けています。

六、
ファスナー式地下足袋
地べたに座り込んでの作業もあるので、長靴と比べ土も入らず座っても楽なので助かります。そしてファスナー式なのでとても楽に履いたり脱いだりできます。

七、
麦わら帽子と手袋

次回は「草取りとワタシ」と題し、心の奥深くに潜むあることと草取りとの関係について、お送りします。
また続きます。

紫陽花その2

夏本番、暑いですね。

各地で花火大会が開かれています。

私の住む仙台市では8月5日仙台七夕の前夜祭として、
広瀬川で花火大会があります。

そして、東京・下町の夏の風物詩、隅田川花火大会は7月27日夜、東京都台東区と墨田区にまたがる会場で開かれ、95万9千人(主催者発表)の見物客が訪れたそうです。

今日ご紹介する紫陽花の名前は「隅田の花火」、苗をくださった方から教わりました。
やっと咲きそろったのでご覧ください。

ボリジ

雨上がり、とても元気なボリジです。

花も葉もキュウリの味がします。
花はエディブルフラワーとしても人気があります。

去年の花が種をつけ、こぼれ種から発芽したものをポット上げして、50株ほど育てました。

2か所に植えましたので、長期にわたり楽しめそうです。

紫陽花

紫陽花の花が咲きそろいました。
3年前に4株、そして2年前に3株を、その当時レストランとして所有していたマンションの理事のかたからいただいたものです。
7株すべて咲きそろったのは今年が初めてです。
最初は7種類と思っていましたが同じ種類が1本ありましたので、6種類でした。

名前はわかりませんが、それぞれ個性的な花たちです。

アプローチ

ローマンカモミールの絨毯の奥にあります。

一番のお気に入りです。
この花だけ名前をお聞きしたところ、「隅田の花火」だそうです。
中心の花がまだですが咲きそろうと、本当に花火の様です。

以下名前がわかりません。
今度お会いしたら、聞いておこうと思っています。
咲き方が変わっています。筒の様に咲きます。